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2027年2月の縁起のいい日カレンダー

契約・開業の縁起日カレンダー

2027年2月の不動産契約【縁起のいい日カレンダー】店舗の契約・開業日はこの日がおすすめ

店舗の賃貸借契約や売買契約、飲食店の開業日には、決まった「正解」はありません。とはいえ、せっかくなら気持ちよく新しいスタートを切りたいもの。暦には昔から「縁起のいい日」「避けたほうがいい日」という考え方があり、契約日や開業日を選ぶ際の目安として使われています。この記事では、2027年2月の「大安」「一粒万倍日」「巳の日」「寅の日」などの縁起のいい日と、注意しておきたい日をまとめました。物件オーナー様、飲食店の開業を控えている方は、日程調整の参考にしてください。

縁起の良い日の調べ方

六曜をチェックする

六曜は「大安」「仏滅」など6種類に分かれる、日々の吉凶を表す最も一般的な暦注です。契約日を選ぶときに、まず意識される方が多い指標です。

六曜意味
大安(たいあん)六曜の中で最も良いとされる日。何をしても上手くいくと言われます。
友引(ともびき)大安に次ぐ吉日ですが、午前11時〜午後1時は「凶」とされています。
先勝(せんしょう)午前中が「吉」、午後2時〜6時が「凶」。急ぐ用事に向く日です。
先負(せんぶ)午前中は「凶」、午後から運気が上向く日。落ち着いて過ごすのが吉とされます。
赤口(しゃっこう)仏滅に次ぐ凶日ですが、午前11時〜午後1時のみ「吉」とされます。
仏滅(ぶつめつ)六曜で最も凶とされる日。ただし「物事が一度滅び、新しく始まる日」と捉える考え方もあります。

中段十二直をチェックする

中段十二直は、北斗七星の位置と十二支を組み合わせた、六曜よりも歴史の古い暦注です。江戸時代までは六曜よりも重視されていたともいわれます。建(たつ)・除(のぞく)・満(みつ)・平(たいら)・定(さだん)・執(とる)・破(やぶる)・危(あやぶ)・成(なる)・納(おさん)・開(ひらく)・閉(とづ)の12種類が日ごとに割り振られ、なかでも「建・満・平・定・成・開」の6つは、契約や建築、引っ越しに向く吉日とされています。

天赦日・一粒万倍日・巳の日・己巳の日・寅の日

干支の巡り合わせで決まる、契約に縁起が良いとされる日です。

名称意味
天赦日(てんしゃび)「天がすべての罪を赦す日」とされる、暦の中でも最上級の吉日。年に5〜6回しかありません。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)「一粒のもみが万倍になって実る」に由来し、契約や新しいスタートに良いとされる日。ただし借入の決済日には向かないとも言われます。
巳の日(みのひ)蛇(巳)は金運の象徴とされ、金運を招く日と言われます。
己巳の日(つちのとみのひ)巳の日のなかでも60日に一度巡ってくる、特に金運が良いとされる日です。
寅の日(とらのひ)「出て行ったお金がすぐ戻る」とされ、大きな買い物に良いとされる日。一方、売主にとっては敬遠されることもあります。

不成就日・三隣亡には注意

「不成就日(ふじょうじゅび)」は何事も成就しないとされる日で、一粒万倍日と重なると凶の意味が強まるとされます。「三隣亡(さんりんぼう)」はもともと建築関連の凶日で、この日の着工・上棟は避けるべきとされてきました。契約日そのものを大きく制約するものではありませんが、気にされる方には避けたほうが無難な日です。

2027年2月の縁起のいい日・注意日 早見表

日付曜日六曜十二直内容
2月1日赤口十二直「開」
2月2日先勝一粒万倍日
2月3日友引十二直「建」
2月4日先負寅の日・十二直「建」
2月6日大安十二直「満」
2月7日先勝巳の日・十二直「平」
2月8日友引一粒万倍日・十二直「定」
2月9日先負不成就日と重複
2月11日大安-
2月12日赤口十二直「成」
2月13日先勝三隣亡と重複
2月14日友引甲子の日・十二直「開」
2月15日先負一粒万倍日
2月16日仏滅寅の日・十二直「建」
2月17日大安不成就日と重複
2月18日赤口十二直「満」
2月19日先勝巳の日・己巳の日・十二直「平」
2月20日友引一粒万倍日・十二直「定」
2月23日大安-
2月24日赤口十二直「成」
2月25日先勝不成就日・三隣亡と重複
2月26日友引十二直「開」
2月27日先負一粒万倍日
2月28日仏滅天赦日・寅の日・十二直「建」

2027年2月でおすすめの契約日は?

2月最大の吉日

2月28日(日):天赦日・寅の日・十二直「建」が重なる、2月のなかで最も縁起の良い日です。六曜は仏滅ですが、天赦日はそれを補って余りある最上級の吉日とされています。

そのほかの縁起の良い組み合わせ
  • 2月19日(金):巳の日・己巳の日・十二直「平」が重なる、金運の面で特に縁起の良い日です。
  • 2月8日(月)・2月20日(土):一粒万倍日・十二直「定」が重なる日です。
  • 2月14日(日):甲子の日・十二直「開」が重なる日です。

大安:2月6日・11日・17日・23日
一粒万倍日:2月2日・8日・15日・20日・27日
十二直の吉日(建・満・平・定・成・開):2月1日(開)、2月3日(建)、2月6日(満)、2月12日(成)、2月18日(満)、2月24日(成)、2月26日(開)は不成就日・三隣亡と重ならない、比較的選びやすい日です。

縁起のよくない日に契約をしてしまったら?

日程調整の都合上、すべての契約日を「縁起のいい日」に合わせるのは現実的に難しいこともあります。お客様が日取りを気にされる場合は、まずそのお気持ちを尊重しつつ、「売買契約日」「引き渡し日」「開業日」など複数あるタイミングのうち、どこかひとつでも縁起のいい日に合わせられないか調整する方法もあります。縁起の良し悪しよりも、お客様が納得して気持ちよく契約・開業できることが何より大切です。

まとめ

2027年2月は、月末の2月28日に天赦日・寅の日・十二直「建」が重なる、月内最大の吉日があります。六曜は仏滅ですが、天赦日は暦のなかでも別格の吉日とされているため、重要な契約日の候補として検討する価値があります。

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よくある質問

Q. 2月28日は六曜が仏滅ですが、契約日として問題ありませんか?
A. 六曜だけで見ると仏滅ですが、天赦日は「暦の中でも最上級の吉日」とされ、六曜より優先して考える方も多い暦注です。気になる場合は、時間帯や他の候補日と合わせてご検討ください。

Q. 己巳の日はどのくらいの頻度でありますか?
A. 60日に一度巡ってくる日で、年に6回ほどしかありません。2027年2月は19日がこれにあたります。

Q. 契約日と引き渡し日、どちらを縁起のいい日にすべきですか?
A. 決まりはありません。日程調整が難しい場合は、契約日・住宅ローン契約日・引き渡し日・開業日のうち、どこか一つでも縁起のいい日に合わせる方法もあります。

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