
2027年12月の縁起のいい日カレンダー
2027年12月の不動産契約【縁起のいい日カレンダー】店舗の契約・開業日はこの日がおすすめ
店舗の賃貸借契約や売買契約、飲食店の開業日には、決まった「正解」はありません。とはいえ、せっかくなら気持ちよく新しいスタートを切りたいもの。暦には昔から「縁起のいい日」「避けたほうがいい日」という考え方があり、契約日や開業日を選ぶ際の目安として使われています。この記事では、2027年12月の「大安」「一粒万倍日」「天赦日」「甲子の日」などの縁起のいい日と、注意しておきたい日をまとめました。年内の契約・開業を検討している方は、日程調整の参考にしてください。
縁起の良い日の調べ方
六曜をチェックする
六曜は「大安」「仏滅」など6種類に分かれる、日々の吉凶を表す最も一般的な暦注です。契約日を選ぶときに、まず意識される方が多い指標です。
| 六曜 | 意味 |
|---|---|
| 大安(たいあん) | 六曜の中で最も良いとされる日。何をしても上手くいくと言われます。 |
| 友引(ともびき) | 大安に次ぐ吉日ですが、午前11時〜午後1時は「凶」とされています。 |
| 先勝(せんしょう) | 午前中が「吉」、午後2時〜6時が「凶」。急ぐ用事に向く日です。 |
| 先負(せんぶ) | 午前中は「凶」、午後から運気が上向く日。落ち着いて過ごすのが吉とされます。 |
| 赤口(しゃっこう) | 仏滅に次ぐ凶日ですが、午前11時〜午後1時のみ「吉」とされます。 |
| 仏滅(ぶつめつ) | 六曜で最も凶とされる日。ただし「物事が一度滅び、新しく始まる日」と捉える考え方もあります。 |
天赦日・一粒万倍日・巳の日・己巳の日・寅の日・甲子の日
干支の巡り合わせで決まる、契約に縁起が良いとされる日です。
| 名称 | 意味 |
|---|---|
| 天赦日(てんしゃび) | 「天がすべての罪を赦す日」とされる、暦の中でも最上級の吉日。年に5〜6回しかありません。 |
| 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび) | 「一粒のもみが万倍になって実る」に由来し、契約や新しいスタートに良いとされる日。ただし借入の決済日には向かないとも言われます。 |
| 巳の日(みのひ) | 蛇(巳)は金運の象徴とされ、金運を招く日と言われます。 |
| 己巳の日(つちのとみのひ) | 巳の日のなかでも60日に一度巡ってくる、特に金運が良いとされる日です。 |
| 寅の日(とらのひ) | 「出て行ったお金がすぐ戻る」とされ、大きな買い物に良いとされる日。一方、売主にとっては敬遠されることもあります。 |
| 甲子の日(きのえねのひ) | 60日に一度巡ってくる、金運・仕事運に良いとされる日です。 |
不成就日・三隣亡には注意
「不成就日(ふじょうじゅび)」は何事も成就しないとされる日で、一粒万倍日と重なると凶の意味が強まるとされます。「三隣亡(さんりんぼう)」はもともと建築関連の凶日で、この日の着工・上棟は避けるべきとされてきました。契約日そのものを大きく制約するものではありませんが、気にされる方には避けたほうが無難な日です。
2027年12月の縁起のいい日・注意日 早見表
| 日付 | 曜日 | 六曜 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 12月1日 | 水 | 友引 | 寅の日 |
| 12月4日 | 土 | 大安 | 巳の日 |
| 12月10日 | 金 | 大安 | 一粒万倍日/不成就日と重複 |
| 12月11日 | 土 | 赤口 | 最強開運日(一粒万倍日・天赦日・甲子の日) |
| 12月13日 | 月 | 友引 | 寅の日/三隣亡と重複 |
| 12月16日 | 木 | 大安 | 巳の日・己巳の日(金運トリプル) |
| 12月18日 | 土 | 先勝 | 不成就日と重複 |
| 12月22日 | 水 | 大安 | 一粒万倍日 |
| 12月23日 | 木 | 赤口 | 一粒万倍日 |
| 12月25日 | 土 | 友引 | 寅の日/三隣亡と重複 |
| 12月28日 | 火 | 赤口 | 巳の日 |
2027年12月でおすすめの契約日は?
- 12月11日(土):一粒万倍日・天赦日・甲子の日・天恩日が重なる「最強開運日」です。凶日との重複もない、2027年の中でも屈指の吉日です。
そのほかの縁起の良い組み合わせ
12月16日(木):大安・巳の日・己巳の日が重なる金運トリプルの日ですが、同じ日に十死日も重なっています。金運を重視するか、十死日を避けるかで判断が分かれる日です。
12月22日(水):大安と一粒万倍日が重なる、比較的クリーンな日です。
大安:12月4日・10日・16日・22日
一粒万倍日:12月10日・11日・22日・23日
金運を招く巳の日・寅の日・甲子の日:巳の日は12月4日・16日・28日、寅の日は12月1日・13日・25日、甲子の日は12月11日です。
縁起のよくない日に契約をしてしまったら?
日程調整の都合上、すべての契約日を「縁起のいい日」に合わせるのは現実的に難しいこともあります。お客様が日取りを気にされる場合は、まずそのお気持ちを尊重しつつ、「売買契約日」「引き渡し日」「開業日」など複数あるタイミングのうち、どこかひとつでも縁起のいい日に合わせられないか調整する方法もあります。縁起の良し悪しよりも、お客様が納得して気持ちよく契約・開業できることが何より大切です。
まとめ
2027年12月は、11日に一粒万倍日・天赦日・甲子の日が重なる、年間でも屈指の「最強開運日」があります。年内の契約・開業を予定されている方には、まずこの日をおすすめします。
店舗のご契約・開業日のご相談はこちら
飲食店の物件探しや契約時期のご相談、居抜き物件の売却など、店舗にまつわることは株式会社不動産スペースまでお気軽にお問い合わせください。
株式会社不動産スペース 06-6195-8209
よくある質問
Q. 「最強開運日」とはどんな日ですか?
A. 天赦日・一粒万倍日・甲子の日(または己巳の日、大安)など、複数の吉日が重なる特に縁起の良い日を指します。年に数回しかない貴重な日です。
Q. 年末の契約は縁起的に問題ないですか?
A. 年末だからといって特に避けるべき理由はありません。むしろ新年からの新しいスタートを見据えて、年内に縁起の良い日を選んで契約される方も多くいらっしゃいます。
Q. 契約日と引き渡し日、どちらを縁起のいい日にすべきですか?
A. 決まりはありません。日程調整が難しい場合は、契約日・住宅ローン契約日・引き渡し日・開業日のうち、どこか一つでも縁起のいい日に合わせる方法もあります。