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2026年12月の縁起のいい日カレンダー

契約・開業の縁起日カレンダー

2026年12月の不動産契約【縁起のいい日カレンダー】店舗の契約・開業日はこの日がおすすめ

店舗の賃貸借契約や売買契約、飲食店の開業日には、決まった「正解」はありません。とはいえ、せっかくなら気持ちよく新しいスタートを切りたいもの。暦には昔から「縁起のいい日」「避けたほうがいい日」という考え方があり、契約日や開業日を選ぶ際の目安として使われています。この記事では、2026年12月の「大安」「一粒万倍日」「巳の日」「寅の日」などの縁起のいい日と、注意しておきたい日をまとめました。物件オーナー様、飲食店の開業を控えている方は、日程調整の参考にしてください。

縁起の良い日の調べ方

六曜をチェックする

六曜は「大安」「仏滅」など6種類に分かれる、日々の吉凶を表す最も一般的な暦注です。契約日を選ぶときに、まず意識される方が多い指標です。

六曜意味
大安(たいあん)六曜の中で最も良いとされる日。何をしても上手くいくと言われます。
友引(ともびき)大安に次ぐ吉日ですが、午前11時〜午後1時は「凶」とされています。
先勝(せんしょう)午前中が「吉」、午後2時〜6時が「凶」。急ぐ用事に向く日です。
先負(せんぶ)午前中は「凶」、午後から運気が上向く日。落ち着いて過ごすのが吉とされます。
赤口(しゃっこう)仏滅に次ぐ凶日ですが、午前11時〜午後1時のみ「吉」とされます。
仏滅(ぶつめつ)六曜で最も凶とされる日。ただし「物事が一度滅び、新しく始まる日」と捉える考え方もあります。

中段十二直をチェックする

中段十二直は、北斗七星の位置と十二支を組み合わせた、六曜よりも歴史の古い暦注です。江戸時代までは六曜よりも重視されていたともいわれます。建(たつ)・除(のぞく)・満(みつ)・平(たいら)・定(さだん)・執(とる)・破(やぶる)・危(あやぶ)・成(なる)・納(おさん)・開(ひらく)・閉(とづ)の12種類が日ごとに割り振られ、なかでも「建・満・平・定・成・開」の6つは、契約や建築、引っ越しに向く吉日とされています。

天赦日・一粒万倍日・巳の日・己巳の日・寅の日

干支の巡り合わせで決まる、契約に縁起が良いとされる日です。

名称意味
天赦日(てんしゃび)「天がすべての罪を赦す日」とされる、暦の中でも最上級の吉日。年に5〜6回しかありません。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)「一粒のもみが万倍になって実る」に由来し、契約や新しいスタートに良いとされる日。ただし借入の決済日には向かないとも言われます。
巳の日(みのひ)蛇(巳)は金運の象徴とされ、金運を招く日と言われます。
己巳の日(つちのとみのひ)巳の日のなかでも60日に一度巡ってくる、特に金運が良いとされる日です。
寅の日(とらのひ)「出て行ったお金がすぐ戻る」とされ、大きな買い物に良いとされる日。一方、売主にとっては敬遠されることもあります。

不成就日・三隣亡には注意

「不成就日(ふじょうじゅび)」は何事も成就しないとされる日で、一粒万倍日と重なると凶の意味が強まるとされます。「三隣亡(さんりんぼう)」はもともと建築関連の凶日で、この日の着工・上棟は避けるべきとされてきました。契約日そのものを大きく制約するものではありませんが、気にされる方には避けたほうが無難な日です。

2026年12月の縁起のいい日・注意日 早見表

日付曜日六曜十二直内容
12月1日友引一粒万倍日・十二直「開」
12月2日先負一粒万倍日
12月3日仏滅十二直「建」/三隣亡と重複
12月5日赤口十二直「満」
12月6日先勝寅の日・十二直「平」/不成就日と重複
12月7日友引十二直「平」
12月8日先負十二直「定」
12月9日大安巳の日
12月12日友引十二直「成」
12月13日先負不成就日と重複
12月14日仏滅十二直「開」
12月15日大安一粒万倍日
12月16日赤口天赦日・一粒万倍日・甲子の日(最強開運日)
12月18日友引寅の日・十二直「満」/三隣亡と重複
12月19日先負十二直「平」
12月20日仏滅十二直「定」
12月21日大安巳の日・己巳の日/不成就日と重複
12月24日友引十二直「成」
12月26日仏滅十二直「開」
12月27日大安一粒万倍日
12月28日赤口一粒万倍日・十二直「建」
12月29日先勝不成就日と重複
12月30日友引寅の日・十二直「満」/三隣亡と重複
12月31日先負十二直「平」

2026年12月でおすすめの契約日は?

12月最大の吉日

12月16日(水):天赦日・一粒万倍日・甲子の日・十二直「建」が重なる、2026年下半期でも屈指の「最強開運日」です。契約や開業のタイミングを合わせられるなら、まず候補に挙げたい一日です。

そのほかの縁起の良い組み合わせ
  • 12月1日(火):一粒万倍日・十二直「開」が重なる日です。
  • 12月28日(月):一粒万倍日・十二直「建」が重なる日です。

大安:12月4日・9日・15日・21日・27日
一粒万倍日:12月1日・2日・15日・16日・27日・28日
金運を招く巳の日・寅の日:巳の日は12月9日・21日、寅の日は12月6日・18日・30日です。
十二直の吉日(建・満・平・定・成・開):12月5日(満)、12月7日(平)、12月8日(定)、12月12日(成)、12月14日(開)、12月19日(平)、12月20日(定)、12月24日(成)、12月26日(開)は不成就日・三隣亡と重ならない、比較的選びやすい日です。

縁起のよくない日に契約をしてしまったら?

日程調整の都合上、すべての契約日を「縁起のいい日」に合わせるのは現実的に難しいこともあります。お客様が日取りを気にされる場合は、まずそのお気持ちを尊重しつつ、「売買契約日」「引き渡し日」「開業日」など複数あるタイミングのうち、どこかひとつでも縁起のいい日に合わせられないか調整する方法もあります。縁起の良し悪しよりも、お客様が納得して気持ちよく契約・開業できることが何より大切です。

まとめ

2026年12月は、天赦日・一粒万倍日・甲子の日が重なる12月16日が最大のハイライトです。年末は契約・引き渡しが集中しやすい時期でもあるため、候補日は早めに押さえておくことをおすすめします。

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よくある質問

Q. 12月16日はどうしてそんなに縁起が良いのですか?
A. 「天がすべての罪を赦す」とされる天赦日と、実行したことが万倍になって返るとされる一粒万倍日、さらに金運の吉日とされる甲子の日が重なるためです。暦のうえでも特に縁起の良い日とされています。

Q. 年末年始をまたぐ契約の場合、12月と1月どちらの縁起のいい日を優先すべきですか?
A. 決まりはありません。契約日・引き渡し日・開業日のうち、都合のつけやすい日を優先し、そこが縁起のいい日であれば良いと考える方が多いです。

Q. 契約日と引き渡し日、どちらを縁起のいい日にすべきですか?
A. 決まりはありません。日程調整が難しい場合は、契約日・住宅ローン契約日・引き渡し日・開業日のうち、どこか一つでも縁起のいい日に合わせる方法もあります。

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